不同沈下
工事実績&お客様の声
不同沈下嵩上げ、基礎解体・復旧工事
不同沈下土台切離し沈下修正工事
お客様のご要望
震災により建物が沈下してしまったのですが、費用はあまりかけられないので、基礎上からの工事でお願いします。
不同沈下店舗沈下修正(福島県県南地方)
お客様のご要望
お客様と従業員の為にも、早く営業したい。
- 一般工事
- 区画整理
- 不同沈下
- ・水害による沈下修正工事
- ・神殿 沈下修正工事・基礎土留め改修工事
- ・公共施設 沈下修正工事
- ・一般住宅 沈下修正工事
- ・公民館トイレ沈下修正工事
- ・嵩上げ、基礎解体・復旧工事
- ・受水槽沈下修正工事
- ・土台切離し沈下修正工事・土間コン新規打設工事
- ・耐圧盤沈下修正工事
- ・一般住宅 沈下修正工事
- ・一般住宅 沈下修正工事
- ・土台切離し沈下修正工事
- ・一般住宅 沈下修正工事
- ・市営住宅 災害復旧工事
- ・アパート(集合住宅)沈下修正工事
- ・受水槽沈下修正(福島県県中地方)
- ・店舗沈下修正(福島県県南地方)
- ・深基礎住宅沈下修正(福島県県中地方)
- ・沈下修正工事(耐圧板工法)
- ・玉川体育館 床改修工事
- ・宮城県大河原地区、沈下修正工事
- ・沈下修正(鋼管杭圧入)
- ・ふれあいセンター車庫移設
-
コラム
- ・水害による沈下修正工事
- 古民家再生・土蔵改修
- 家直し・家起こし
不同沈下について
家が傾いた原因は?
・住宅基礎に亀裂が入った
・地盤が割れている
・建て付けが悪くなった
こんなときは・・・
沈下が原因か、沈下していないか調べることが大切です。
床・壁など表面的な改修は、手戻り工事にならないよう、ベースを改修してから行いましょう。
地震で家が傾いてしまったら・・・
・地震 → 住宅の傾きのみ → 「家直し工事」
・地震 → 地盤沈下 → 「沈下修正工事」
改修工事もセットで行った方が効率的です。
省エネ改修、耐震補強など、住環境改善・安全安心な家づくりでグレードアップします。
沈下修正って?
沈下修正とは、地盤沈下により不具合が生じた建物を改修する工事です。
地盤沈下の原因は土質や地下水、埋設物などが考えられます。
沈下は築後5年くらいで気づき、10年位で沈下量が減少することが多いようです。
こうやって直します
地盤沈下した土地は改良が必要になります。
地盤改良の種類は大きく分けて、改良する深さ(表層2m位まで、中層8m位まで、深層)と、何で支持力を上げるか(杭・セメント・石灰・砂)で工法や呼び名が変わってきます。
そして状況にあわせた工法(ジャッキで上げる、樹脂を注入、モルタルを注入等)で沈下した分を修正します。
安藤工業では沈下が進行中か否かをまず調査判断し工法選定に入ります。
沈下が修正している場合はジャッキアップが基本です。
コラム
コラム詳しくは知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。
不同沈下沈下修正とは
沈下修正とは地盤沈下により不具合が生じた建物を改修する工事です。
住宅基礎に亀裂が入った
地盤が割れている
建て付けが悪くなった ときは・・・
沈下が原因だとは言えませんし、直ぐ建物が壊れるなど考えにくいですが
沈下が原因か、沈下していないか調べることも大切です。
地盤沈下の原因は土質や地下水、埋設物などいくつかの原因が考えられます。
沈下は築後5年くらいで気づき10年位で沈下量が減少するのが多いようです。
このような土地は地盤改良が必要になってきます。
地盤改良の種類は大きく分けて
1、改良する深さ(表層2m位まで、中層8m位まで 深層)と
2、何で支持力を上げるか(杭・セメント・石灰・砂)
で工法や呼び名が変わってきます。
そして状況にあわせて沈下した分を修正するのが沈下修正工事です。
これも、工法ごとの呼び名があります。
(ジャッキで上げる、樹脂を注入、モルタルを注入等)
安藤工業では沈下が進行中か否かをまず調査判断し工法選定に入ります。
沈下が修正している場合はジャッキアップが基本です。
樹脂注入は行なっておりません
モルタルなどは補助的に行なっております。