工事実績&お客様の声
目次

古民家再生・土蔵改修

工事実績&お客様の声

古民家再生・土蔵改修古民家再生の事例
お客様のご要望

県道の拡幅で今の建物を曳家して残すか・新築するか、家族で話し合った結果、良い所を残して現代の暮らしに合った家にリフォームしたい。

原因調査と工事の概要

道路より低くなってしまった土地を盛土する為、一旦敷地うしろの隣地を借用して、移動しました。高低さもあったため、2.5m嵩上げしました。新設基礎が出来た後、土台を交換し、定着します。

古民家再生:施工前の様子

施工前

道路工事する毎に道路が高くなってしまい、今では敷地が低くなってしまいました。


持上げ

敷地の後ろに仮移動するため、2.5m嵩(かさ)上げしています。


移動

盛土するため、一旦敷地うしろに仮移動します。移動後は、敷地内の資材を撤去し、盛土工事・新設基礎工事をします。


施工後

道路に合わせて盛土された敷地の新設基礎に建物を定着させ、断熱基礎などの改修が施されました。



完成内部

昔の面影を残しつつ、現代の家族にもマッチした内装になっています。どこか懐かしい雰囲気と、断熱を考えた新築にはない奥ゆかしさがあります。

お客様の声

家族で何度も話して、今回いろいろな業者に協力いただき、このように完成しました。とても良くやってもらったと感謝しています。中をご覧になりたい方は、事前にご連絡頂ければ大丈夫です。

古民家再生・土蔵改修須賀川古民家改修
お客様のご要望

住み慣れた家を基礎から暖かい住まいに改修したい


原因調査と工事の概要

母屋を同位置で持上げベタ基礎へ改修しました。
玉石基礎で独立柱だった床組みも土台で通しました。
断熱改修も施されました。

このお宅の建築は快適古民家再生協会会長の根本さん(紀洋建設社長)が行ないました。
根本さんは知り合った頃から温かい家への追求を行なっていました。

また、この家の施主は当社社長との学友でお互い「武」の名前が共通することからタケちゃんと呼び合っていたそうです。

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施工前

築80年の住宅で90歳になるおばあちゃんが嫁に来た頃はこんなに黒くなかったそうです。

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施工中

持上げ状況、基礎の砕石を敷き詰めました。

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持上げ

持上げ全景です。

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施工中

完成間近の内部状況です。

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完成内部

完成お披露目のジャズコンサートはさすが営業のプロ、手腕を見せていただきました。


そんな中、社長と施主は日本酒で同窓会です;

お客様の声

こんなによくなるとは思わなかった。と施主
おばあちゃんの「長生きするもんだ~ 昔は寒いと綿入れ着たけど、今は家が綿入れ着てんだな~♪」とのコメントが忘れられません!!

古民家再生・土蔵改修水戸黄門の西山荘(守護宅)改修(茨城県常陸太田市)
原因調査と工事の概要

黄門様の蟄居、西山荘(守護宅)の改修工事を行ないました。


文化財のため文化庁の指導の基、歴史に思いを馳せて工事に取り組みました。


須賀川から通勤でしたが遠距離とは感じませんでした。

水戸の偕楽園、日立のかみね公園、納豆、合間合間に堪能させていただきました

  


水戸黄門の西山荘(守護宅)改修(茨城県常陸太田市)
施工前
水戸黄門の西山荘(守護宅)改修(茨城県常陸太田市)
施工中
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古民家再生・土蔵改修について

古民家再生
古民家再生って?

古民家暮らしに憧れるけど、実際は暗くて、寒くて、ジメジメして、住みにくいのでは・・・?

そんな声を耳にしますが、古民家再生とは、古い民家の構造材を残し、基礎改修・基礎暖房等の現代の利便性を融合して、住みやすい家に再生させることです。

断熱改修や、現代の暮らしに合ったリフォームを施し、古民家ならではの堂々とした柱や桁、奥ゆかしい佇まいをそのままに、暖かくて快適な家に生まれ変わります。

土蔵改修って?

先祖代々受け継いだ土蔵も、古くなると土台や柱が腐ってしまいます。また、敷地の中央に建っているため、土地を有効に利用できず困った・・・という声も。

けれども、土蔵があると、その家の風格が際立ちます。壊してからその価値に気付く方も多いようです。

傷んだ部分や基礎を改修すれば、次の代へ残せる財産になります。また、改修と同時に場所を移動させれば、土地の有効利用にもつながります。

コラム

コラム詳しくは知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。

古民家再生・土蔵改修古民家改修について

古民家改修について、尋ねられることがあります。
古民家の定義は?
何故古民家なの?
寒い・暗い・ジメジメしていない?


私は、明治の中ごろに建てられた古民家で生まれ育ち、一般的な住宅に住んだ経験もあります。
曳家で古民家を改修して欲しいとの依頼は数十年前の経歴書を見てもごくごく普通にありました。
内容に関しては、基礎のみの改修であったり省エネを考えた改修であったり、数年前まではお客様の要望に委ねたることがほとんどでした。
聞かれても曖昧な答えしか言えませんでした。


日本曳家協会や日本民家再生リサイクル協会など設立当初から情報が入ってくる環境にありましたが、あまり真剣に考えることも少なかったと思います。


そんなある日、数10年前に施工したお客様から古民家改修の紹介を受け、
話を伺いにお宅を訪ねると・・・  


家の前まで来て、あごが落ち 目が飛び出ました  なんとまー!!


改修をしたことは知っていましたが、改修内容まで熟知していなかった私は


ビックリ!!


その家の奥ゆかしさや佇まい、そして玄関を入ると堂々とした柱や桁、新築では到底考えられない優雅さ 
古民家改修の底力を目の当たりにして、目から鱗どころか 魚 魚!!

それまでの私は古民家改修は新築まで予算をかけられない施主がやるものだと勝手に思い込んでいました。

その価値観の乏しさに腹が立つと同時に、今まで聞かれていた事を聞いていました。

  寒くないですか?立て直したほうが安いのでは?etc・・・


そしてこの日を境に、古民家改修の話があるときは「こんな改修どうですか?」と提案しながら、新築
にはない改修方法や古民家改修ということ改めて調べてみました。

安藤工業は日本曳家協会、日本民家再生リサイクル協会(JMRA)、これからの木造住宅を考える連合会、地球と家族を考える会などの所属、関連団体と協働で、伝統を継承すると共に現在の暮らしに合わせた環境負荷の少ない住みやすい住環境づくりに取り組んでいます。

古民家再生・土蔵改修古民家が受け継いできたもの

親から子へ何世代も受け継がれてきた家

  黒光りする大黒柱や太い梁、桁等・・・
家を支え続けてきた力強さと、長い歴史から醸し出される風合い

地元に育った木とその地域の人々の技術

先人達が地域風土を熟知して残してくれた住文化を

古民家は今でも語り続けています。

  言葉では伝えきれない付加価値と共に・・・・

古民家再生・土蔵改修民家の定義

民家の定義は、その地域の住民が住んでいる家のことですが古民家の定義はこれといってないようです。
一般的に言われているのは、戦前以前のもので、その建築方式が釘などを使わない伝統的軸組工法で建てられたものをさす場合が多いようです。

戦後失われていった伝統的な街並みや優れた建造物、経済発展の中で経済性・合理性優先の安上がりな建築が多くなり、スクラップアンドビルドが繰り返されてきましたが、近年伝統的建造物保存や景観など、美しいまちづくりへの関心も高まってきています。


福島で田舎暮らしいかがですか?


古民家・空家情報紹介致します。

建物は無償提供ですが解体費と運搬費がかかります。

古民家再生・土蔵改修古民家の種類

民家の建築形式は屋根組みや軸組み、仕上げ材や間取りなど、地方の風土文化や生業、暮らしに根付いた知恵と特色があり呼び名も違っています。

地域特色にあった住環境が色濃く存在していたようです。
江戸末期頃は、現代へ繋がる数寄屋造りや町家造り などが多く見られるようになっていたようです。

福島の中通り(三春にはこんな住宅もあります)

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古民家再生・土蔵改修古民家再生に思う

ハウスメーカー、工務店などから古民家改修に関わる基礎改修、土台改修の曳家見積り依頼が来ますが、予算の都合から曳家施工に至らないことがあります。


安全施工、断熱改修、耐震改修、建物寿命などからも土台や基礎をしっかり改修しなければ、数十年ですぐに痛み、省エネにもなりません。


サポートのみで持上げ死亡事故に繋がった例もあります。

意味のないコンクリートを流したり、傷んでるところを見えないように塞いだりするだけの業者もいて、新聞報道などで紛争を目にすることもあります。

"ドダイムダ"な話とならないような施工を「施主」が理解し、業者へ徹底させる。
それが古民家再生には必要だ!!と思います。

 古民家再生関連新聞記事

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