古民家再生・土蔵改修
古民家再生・土蔵改修重要文化財 改修工事
原因調査と工事の概要
1836年に建てられた初代白河藩主丹羽長重公霊廟拝殿は、市の重要文化財(建造物)に指定されています。老朽化が進んでいたため土台や柱の改修が必要となり、市が歴史的な町並みを保全する「市歴史的風致向上計画」に基づき改修を進めてきました。
お客様の声
丹羽家十八台代目の子孫に当たる長聡さんは、「改修していただいてありがたい。市民の憩いの場として役立ててほしい」と話しています。
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